1分間タイピングテスト
固定60秒で、あなたのタイピング速度 (文字/分・WPM)と正確率を測定。 面接前の確認や日々の記録に最適です。上の語をIME(ローマ字入力からの変換)で入力してください。
1分間タイピングテスト — 文字/分は正しく打てた文字数、WPMは5文字=1単語で計算します。
1分がちょうどいい理由
1分は、短時間で速度を確認しながら、何度も気軽に測って比較しやすい実用的な長さです。短すぎると結果が安定しにくく、長すぎると気軽に測れません。日々の記録にちょうど良い長さです。
まずは正確さを優先しましょう。正確率が95%を超えて安定すれば、速度は自然についてきます。もっと手早く試したいなら 30秒のクイックテスト や、基礎固めの タイピング練習 もどうぞ。
30秒・1分・2分は、それぞれ何を測っているか
測定時間が変わると、同じ人でも出る数字が変わります。長さごとに「測れるもの」が違うからです。
| 長さ | 測れるもの | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 30秒 | 瞬間的な速さ。打ちやすい文字がたまたま続くと、実力より高く出ることがあります。 | ウォームアップ、指ならし |
| 1分 | 運の影響がならされ、記録として比べられる最短の長さ。日を追って並べても意味を持ちます。 | 毎日の記録、実力の確認 |
| 2分以上 | 集中の続き方と疲れの影響。後半で崩れるかどうかがここで見えます。 | 長文入力、実務に近い練習 |
このページは1分に固定されています。長さを選んでレベル判定まで見たい場合は タイピング速度測定 をお使いください。
IME の入力はどう数えられるか
日本語は英語と違い、キーを押した回数と画面に出る文字数が一致しません。「きょう」と打つのに ローマ字入力では6回キーを押しますが、確定するのは3文字です。変換候補を選んでいる間にも キーは動いています。
このテストが成績に数えるのは確定した文字だけです。変換中の操作は 速度を水増ししませんし、候補を選び直しても不正解にはなりません。ローマ字入力でも かな入力でも扱いは同じです。
日本語は単語をスペースで区切らないため、主な指標は文字/分です。 WPM も併記されますが、これは他言語と見比べるための参考値です。
文字/分 と WPM は、同じ結果の別の言い方
1分間で確定した文字が240文字だったとします。文字/分はそのまま240です。1分ちょうど測っているので、 割ったり掛けたりする必要はありません。
WPM は「5文字を1語と数える」という世界共通の決まりでできています。240文字を5文字ずつのまとまりに 分けると48。つまり同じ結果が48WPMになります。数字が違って見えても、測っているものは一つです。
言葉にすると——1分間に確定した文字をそのまま数えたものが文字/分。その文字数を5文字ずつのまとまりに 数え直したものが WPM。
正確率は速度と別ではなく、速度の一部
表示されるスコアは、打った量そのものではありません。確定した文字を数えたうえで、 間違えたまま確定した語の分を差し引いた数字です。だから正確率が落ちると、 速度の数字そのものが下がります。
打ち直しは少し事情が違います。バックスペースはミスとしては数えられません。 気づいて直せば、その語は正しい語として扱われます。ただし打ち直しには時間がかかり、 1分という枠は変わらないので、結果としてスコアは下がります。 直すこと自体は減点されない。減るのは残り時間のほうです。
速く打とうとして正確率が90%を切るなら、いったん速度を落とすほうが最終的な数字は伸びます。 まず95%を安定させてから、速さを足していくのが近道です。
1分の記録を、意味のある記録にする
1分テストがいちばん役に立つのは、1回の数字ではなく並べたときです。比べられる記録にするには、 条件をそろえます。
測るのは1日1回だけ
何度も測って一番良い回を選ぶと、実力ではなく運の良かった回を記録することになります。 1回目をそのまま残すほうが、あとで見返したときに役に立ちます。
条件をそろえる
同じキーボード、同じ姿勢、できれば同じ時間帯。朝と深夜では、同じ人でも数字は変わります。
日ではなく週で見る
前日より数文字下がっても、それは誤差の範囲です。1週間の平均が動いたときだけ、 本当に変わったと考えてください。
記録は自動で残せる
アカウントを作れば、測るたびに履歴が残り、推移をグラフで確認できます。 タイピング練習 で弱い指を鍛えると、記録の伸び方が変わります。